2013年10月05日

日本証券アナリスト協会主催のミャンマーセミナーに行ってきました!

JETROのヤンゴン所長をされていた方のセミナーに参加してきました。

私として気になるのがミャンマーの株式市場ですね。
今、取引所を作るべく大和総研がやっていますが、どれくらい上場企業が出てくるのか?
そこです。

ただしミャンマーというのは面白い国で、間接金融より直接金融の方が発達しているのです。
今年の1月に実際にミャンマーに行ってきてますが、多くの企業は一般の投資家に株を売っています。

直接金融が発達した理由は、銀行への不信感ですね。
まぁ、国営企業だったからです。
(突然、高額通貨が使えなくなったりとめちゃくちゃなことがあったようです。)

あとは、上場基準を満たせるようにガバナンスをきっちりやることでしょう。
企業によってはすでにアニュアルレポートを出しているところもあります。

なので、結構いけるのではないかな・・・・と思っています。

直近での問題は土地、不動産の高騰ですね。
特にヤンゴンでは顕著。

これは進出の足かせ。

そもそも国有なので、土地は正確には利用権、借地権。
そうだあれば、強制的に価格調整・・・というのもありえます。ここはリスク。
しかし、それをすると混乱するのも事実。

となれば、考えられるのが、副都心構想ですね。

すでに、ヤンゴン市内では渋滞もひどく、このままでは立ちいかない。
となれば、川向うの場所が理想。
橋が完備すれば・・・・

他で気になるのがやはり海外送金。
ミャンマー内のビジネス収益をどう外に持っていくか?です。

まぁ、他の情報ではミャンマーでの目下の最大トピックはSEA Game。
東南アジアのオリンピックです。確か開催国。
これに向け、国威発揚がんばっているようです。。。

などなどいろいろと考えを巡らせていました(苦笑)

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2013年10月04日

オムニチャネルについて

オムニチャネル、O2Oという言葉が最近良く聞かれる。

要は、リアル店舗だけではなくネットと融合させようという試み。
今までの店舗戦略では、利用者個人を押さえることができなかった。
しかし、オムニチャネル化することにより、店舗以外でも「その顧客」を押さえることができる。

O2Oもある意味似たようにな仕組み。

しかし、これを導入しようとするとほとんどの企業は失敗する。

なぜか??

これは今までの企業内の事業評価ルールが店舗主体であるからだ。

来店人数、売上・・・というような情報しかないため、それが各店舗の評価尺度となっている。
キャンペーンやって結果はその瞬間の売上しか測定できない。

特にチェーン方式の大手スーパーマーケットなどはそうであろう。

では、どうすればよいのか?ということだが、
評価尺度をライフタイムバリューの置き換える必要がある。
ライフタイムバリューとは顧客が生涯その会社に落とす価値を意味する。
つまり、ライフタイムバリューが上がれば、結果として売り上げも上がるということ。
単に売り上げだけを見るのではなく、その顧客自身を見る方法である。

となると、すぐにわかることだが、顧客IDを考える必要がある。

チェーン店の場合は、当然顧客はいろんなお店で買い物をする。
この顧客IDを軸とすることで、その実態が追えるようになるわけである。

この顧客IDを考えると、その概念は「店舗」を超えていることにすぐ気がつく。
つまり、店舗を中心とした戦略を考えていたら、これは導入できない。

組織そのものを変えなければいけないわけである。

よくリアル店舗を持っているところがネット化するとき、横にEC事業部をつけることがある。
上記を読めば、これが全く間違った戦略であることがすぐにわかるだろう。。。





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2013年10月02日

顧客中心主義?

前職でも声を大にして言っていたのですが、「顧客中心主義」を言うのであれば、店舗を構えて「はい、こちらに来てください!」ってのはすでに時代遅れです。というか、ある意味、「セルサイド=ものを売る側」の傲慢ということもできます。

これは、リアルビジネスを主体としているところにも同じことが言えます。
確かに、「店舗」は重要ですが、それ以外にも顧客へのアプローチはいくらでも可能なわけです。

インターネットのぶち壊したものとして、前回「境界」をあげましたが、もう一つの大きなものは「利権が消費者側に移った」ということ。
これが何を意味するのか?

店舗、サイト戦略だけ見ていたら大きく見落としをしてしまうことがあるということです。

つまり、「顧客自身を常に、見つめ、支援する体制が必要」ということ。

店舗に来る前、サイトにログインする前から、商戦は始まっているわけです

このことが分からない企業は置いていかれるのでしょうね。

 
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問題解決の訓練合宿

先日、某会社の合宿にオブザーバーとして参加してきました。

その時のお題は「現在の部署の位置づけの明確化、それを実行するための施策」という感じでした。

私が見ていたのは、個々人の問題解決アプローチです。

ある意味、その訓練としてこの合宿は催されたと言っても良いです。

当然、いろいろな問題点、課題を列挙します。
そこから「抽象化」が必要なのですが・・・・・。

確かに彼らもどこかで勉強したらしく
「これを抽象化すると・・・・」と言葉では言っているのですが、
昼休みによくよく話をしてみると、理解していないことが判明。

つまり、言葉としては使っているけど、実際何をしたらよいのかわかっていないということでした。

う〜ん、確かにわかりにくいかも。
「抽象画」の話をしてあげました。

たとえばピカソ。
人間や対象物を立体的な要素を抽出すると、ああなるというわけです。
余計なものをそぎ落としたもの。それでいて、そのものをきちんと示す(説明)できるもの。
これが抽象化です。

で、この抽象化にはレベルがあります。
抽象化レベルをあげるとより簡略化された表現になるということ。

たとえば、「人間」は一つのレベルですが、その下には「性別」という区分もあるわけです。
当然「年齢」という見方もありますし、もっともっと行くと「職業」とかそういうところまで至るわけです。

でも、みな「人間」ですよね。

このレベルをどこまで持っていくかも結構センスではあると思います。
「性別」が意味を持たないのであれば、その上のレベルで問題ないということ。

これは結構わかりやすい例ですが、これと同じことを「業務」にあてはめるわけです。

難しいのは、「事象」から抽象化する部分ですね。

事象を同じもの、相反するもの、作用するもの
というように分けてみる。
ここがスタートポイントです。








 

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2013年09月20日

IT力とは?

昨日はベンチャー企業でレクチャーしてきました。


題材は「事業におけるITの重要性」

現代社会人の必須要件は次のように考えられます。

Finance 財務会計
IT 情報処理技術
Language 言語
Marketing マーケティング

(頭文字とってFILMと覚えると簡単でしょう。)

FLMはわかりやすいのですが、Iがわからない人が多いです。

というか、ピンとこないのでしょうね。実態が見えにくいから。
「あ、そこのところはシステム部門でお願い!」って人が多いわけで。
「システム屋さん」という言い方良くする人もいますよね。

実はIT力には2種類あり、
1)IT技術の応用力
2)情報処理(業務処理)設計能力

1)はわかりやすいです。たとえば、データ解析にExcel使うとかもそうですし、スマホ技術、AR、クラウド・・・
 いろいろあります。

実は2)が重要。
「どう情報(業務)を処理させるのか?」
早い話業務設計の話そのものです。

たとえば、一人で業務を行う場合、そこまで業務分担しなくてもできます。
ですが、複数の人数で実行する場合、それぞれの役割を決めたり、伝達するメッセージを決めたりする必要があります。
つまり、多くの処理を行おうとすると、それぞれを細分化したりする必要があるわけです。

場合によっては同様の処理を一括処理させたりすることも考えます。

コンピュータシステム設計ではこれは当たり前の世界。その役割、メッセージなどはきちんと定義付けする必要があるということ。
なにしろコンピュータの世界は融通効きませんから。

このような訓練を受けていると、実際の業務でも役に立ちます。
実際業務フロー図はシステム設計でのシーケンス図そのもの。

まぁ、早い話、業務全体の中に人間系システムと、コンピュータ系システムがあるだけの話で、両者を区別する方がナンセンスというわけです。

よくベンチャー組織が大きくなってきたときに業務が回らなくなることがあります。
この最大の原因が、このIT力不足です。
今まで少人数で、全部まわしていた。
人を増やしたときに、この業務設計ができないために、役割分担、責任分担があいまいで、いろんな問題を起こす。
結果非効率性を生んでしまう。

これを回避するには、やはりITを学ぶことです。
業務全体を俯瞰することでオブジェクト化=クラス化=抽象化を実施できる能力のことを言います。

これができるようになると、おのずといろんな本質が見えてくるのですけどね。

昨日の勉強会ではわかりやすいように比喩表現を使いました。
たとえば、システム構築を家やビルの建築におきかえたり。
  (システム構築は家、ビルの建築に置き換えるとすごくわかりやすくなります。)

また、オブジェクト化のところは車の部品におきかえたり。
  要件を満たすのであれば、車軸とホイールは一体化で削りだしで作っても良いわけです。
  でも、それをやってしまうとホイールのサイズ交換は不可能・・・・
というような具合です。

わかってもらえたかな・・・・

若い人にはしっかりと理解してもらいたいです。
とにかく頭がまだ柔らかいうちに・・・。


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2013年09月04日

IT部門の悩み?

あるところでのお話。

IT部門のモチベーションが上がらないとのこと。

話をきいてみると、ほとんどの部員は
IT=システムのお守
という意識が強いようです。


確かに、トラブルとなると夜中でも呼びだされる。
トラブルで怒られることはあるけど、ほめられることはない。
(営業などは売上上がればほめられるのですが・・・・)

確かに良く聞く話です。
IT部員を上記のように扱っている経営の方も多く見てきています。
IT部門の役割を分解すると

・設計
・開発
・運用

になります。

で、ここで重要なのは実は「設計」なんです。


「設計なんて要望を整理するだけじゃないの?」

確かにそういう人も多いです。「要件定義」だけやってあとはお任せ。


実はこれが大間違い!


この「設計」という作業。結構奥深いのですよ。


事業計画、将来の方向性まで考慮することが非常に重要。
さらに企業として差別化する部分か、そうでないかでも方針が異なります。

そこまで考える作業なわけです。

(IT設計を家の設計におきかえるとわかりやすいと思います。
 将来増改築をしたければ木造軸組み、海外の輸入窓、ドアならやはり2x4という構造。
 将来子供が増えるのであれば、こういう間取りに・・・・
 
 というように、いろんな目的により設計が変わってきます。)

これにより、後ろの開発、運用が大きく影響を受けます。


IT依存の高い企業であれば、企業生命を左右しかねない部分。


こう考えると、CFO(Chief Finance Officer:財務最高責任者)並みに重要なのですけどね。
だからCIO(Cheif Information Officer:情報最高責任者)が必要なわけで。

でも、ほとんどの企業でこの(真の意味での)CIOはいないようですね。
 私が「この人はCIOだ」と認める方はごくわずかです。

ですが、どうすればできるか?どういう人材を選び出すか?
そのノウハウは「ココ」あります!


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2013年09月03日

不思議なこと・・・

人の信頼度などはどう決まるのか?
これは結構不思議。

たとえば、大手一流企業に勤めていると、それだけで信頼されたりする。
フリーになると特にそれを感じる。

何かの本に書いてあったが、ある学者が発表したとき、民族衣装で行ったときは誰も見向きもしなかったが、
きちんとしたスーツを着込んで同じ発表をしたとき全く反応が違った・・・とのこと。

同じレポートでも活字になってしまうと妙に信憑性が増す。

書籍になってしまうとなおさら。

早い話、ほとんどの人は物の判断を周辺から行っているのではないだろうか?
確かに、本質をすぐに見極めるのは難しい。
そのため、様々な経験、情報から判断しているのではないかと思う。

となれば、それを逆手にとってしまえば、信頼を得ることが可能ということになる。
活字化、名の通っている人からの紹介、きちんとした身なり。
著名人との交流などなど、いろいろ考えられる。

たとえば、facebookなどで著名人と一緒に写っている人たちがいる。
そんなに知り合いではなくとも、一緒に写っているだけで、なぜか信頼度が増してしまう。

まぁ、きちんと付き合えば、化けの皮がはがれるのは必至であるが、
一般へ認知させるのであれば、この方法は有効。

売上ランク1位とか、他にも方法はいくらでもある。
(これなんか、集中的に自分買いをしてしまえば可能なのだ。)

それだけ「本質」を見極めることが難しいということ。

これをビジネスに生かせないだろうか?



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2013年08月27日

セルフプロモーションのメソッド化

現在、杉山さんというフォトグラファーの方と仕事をしています。

彼は、学生からプロとして活躍している方です。
彼のメインはフォトコマーシャル。ヴォーグやPARCOの広告写真など撮っています。
彼の作品はおそらく見たことがあると思います。
http://www.nsp-jp.com/

写真の腕はもちろんですが、彼の凄いところは、セルフプロモーションですね。
どうすれば、自分をとりあげてもらえるか?

いくら技術、技能があっても、これがないと仕事にならないことも。

知らなければ、頼むこともできない。
当たり前ですよね。

というわけで、彼の今までやってきたことをきちんとメソッド化して
誰でもできるようにしようと取り組んでいるわけです。

当然、それ以外のプロモーションメソッドも組み合わせます。

究極のセルフプロモーションメソッドとしたいですね。


posted by minoru at 00:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

IT部門の役割?

どうやら若い人たちはIT部門に行くのを嫌がるケースが多いようだ。
IT=トラブル、夜中呼び出される、怒られてばっかり・・・
というイメージがあるようだ。

確かに営業だと顧客獲得すれば褒められるが、IT部門でほめられることはめったにない

これ、経営者の問題も大きいと思います。

某企業では、IT=コストとしてしか見ていないところがありました。
となると削るだけ削る。外注せずに社員にやらせる・・・
結局、みなやめてしまうのですけどね。

ITと全部ひとからげにするのが良くないような気がします。

IT部門の役割を分解すると
・設計
・構築
・運用
になると思います。

ほとんどの人は、開発コスト、運用コストに目が向いてしまっているとは思いますが、
これらのコストを左右するのも実は「設計」です。
そう、最も大事なのはアーキテクチャー。設計ですね。
WEBサービスでいえば、アイデアを具現化する重要なセクションです。
これは差別化戦略部分でもあります。
これがすごく軽視されています。

実は構築、運用はアウトソース可能です。(管理はこちらでやらなければダメですが)
でも「設計」だけは内製化すべきだと思うのですね。
なぜなら、ここが「差別化」要因と思うから。

当然、設計するためには「構築」「運用」もわかっていなければできません。
設計するにはさらに「業務」も理解していなければなりません。
実は「業務設計」とほぼ同値なのですね。この「設計」作業は。

それに向けて人を育てなければならないと感じています。

で、その「設計」に重要な素養
それが「抽象化能力」ですね。




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2013年08月21日

今も忘れぬ元上司の言葉・・・

ある企業に行ったとき、偶然にも前の会社にいたK君に出会った。

K君は非常に優秀な人で、一時私のチームにもいたことがある。
だが、あることからか、彼はどうも私を避けているような嫌いがある。

思い当たる節はある。

彼は当時、あるプロジェクトのため現場でトレーニーを受けてまでその業務を勉強していた。
私は帰国後、そのプロジェクトリーダになったわけである。

しかし、ある日私の上司であるAが私に相談をもちかけてきた。

「今度、新しいプロジェクトがあり、ぜひともKくんを使いたい。」というもの。

当時、英国帰りであった私は、これは会社の業務命令と受け取った。

「マネージャである貴方がそういう決断を下したのであれば、従います。
ですが、彼が抜ければ当然、私の方のプロジェクトは進まなくなります。
それは了承しているということですね?」

その後、Kくんはその新しいプロジェクトリーダに抜擢され、無事にそのプロジェクトは進行した。
私はその姿を見て、「さすがKくんだ。」と喜んでいた。

しかし、どうもそのKくんの様子がおかしい。
なにやら私に反発的なのだ。

で、風の噂に聞いた内容・・・・
AはKくんにもその件を打診したとのこと。
現プロジェクトが動かなくなることはKくんもわかっていたようで、しぶっていたところ、
Aは
「○○くん(私のこと)は、『別にいいよ!』って言っていたよ。」
と言っていたとのこと。

愕然。

それって、まるで私が追い出したような言い草じゃないか!!

もともとこのAはいつも言動が子供じみている。はやい話「お子ちゃま」。
だが、さすがにこれはマネージャあるまじき言動。

しかしながら、当然これも私が直接確認した内容ではない。
これだけで決めつけることはできない。。。。
確かに彼なら言いかねない言葉ではあるが。(「お子ちゃま」性格なので)

彼が私に反感を持っているのは違う理由かもしれない。

いずれにしろ今のKくんは非常に活躍している。会社をやめて外資系コンサルに行き、今ではコンサル会社の経営者になっている。
彼が自分の力を発揮できる場に行ける手助け?ができたことを自分では良かったと思っている。
(当然、自分の身を守るためには、彼を手放さない方が良いわけだし、そうする人間は多く見てきている。)

彼が成功していることは自分のことのように喜ばしい。

まぁ、いずれわだかまりがなくなるのを個人的には望んではいるが、そればっかりは相手次第かな・・・

でも、自分のことではなく、相手の、そして組織全体のメリットを考えるこの性格。
やはり組織向きではないですね・・・。


posted by minoru at 23:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

二次元の世界のハエは三次元の世界がわからない。でも・・・・

いろんなプロジェクトにかかわると、必ずある話。

上や経営層に説明しようとしても理解されないこと。

これ、仕方のない話です。
よく、「お前の説明が悪いからだ」という人がいますが、それは大きな間違い。

誰だって、経験したことのないことは理解できないのです。

たとえば、十数年間。今の携帯の状況を正確に予測していた人はいたでしょうか?
たぶんいないと思いますね。

「なんで携帯電話にカメラ機能?メール機能?」って思っていた人多かったと思います。

昔のプロジェクトで、ある企業に「一人一人にPCを与え、メールアドレスを振る。」というのがありました。
で、その役員に説明に行ったところ・・・
「その費用対効果を示せ」

正直無理な話ですね。
こういう場合、説明しようとすればするほどドツボにはまります。

じゃ、どうするか?

だましてでも体験させることです。
一度体験してしまえば、わかるんです。

たとえは悪いのですが、
二次元の世界にいるハエは三次元の世界がわからない。
でも、
一度飛んでしまえば、すぐにわかる。

これです。

こういう時には、ほかに視点を向けて、そのものを隠して入れてしまうことです。
ただし、その部分のコストが馬鹿でかいと問題ですけどね(笑)



posted by minoru at 12:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月19日

理念を全社員に浸透させる理由

会社運営で最も重要なのが「理念」だと思っています。
価値観と言っても良いですね。企業として存在する理由です。

で、これですが、作るのは必須だとしてももっと重要なのが、社員に浸透させることです。

組織が小さい時は、お互いこの理念は無意識に浸透しています。
「世の中を変えていこう!」という気持ちがあるので、休日出勤すらいとわず働けるわけです。

ですが、徐々に規模が大きくなり、新しい社員も入ってくる・・・

こうなり始めた時から、組織内の考え方に亀裂が・・・

こういう経験ありませんか?

自分たちが頑張っているのに、部下たちはついてこない。
いちいち指示しないと動けない。自分で判断できない。

彼らが怠け者だから?

いえ、そうではないケースが多いです。

そう、「理念」を共有していないからこうなるわけです。
「理念」とはある意味「憲法」みたいなものと言えると思います。
行動規範と言っても良いでしょうね。

これがきっちりしていれば、語らなくても社員は自分で動きます。

「理念」がないとどうなるか?
金儲けだけに走る連中が出てきたりします。顧客を傷つけでも。

「ミッション」「ビジョン」も大事ですね。
「我々はなんのためにこれをやっているのか?」
「どうあるべきか?」
ということです。

これが浸透していれば、社員は能動的に動き出します。
休日返上してでも働きます。

そりゃそうです。ゴールは「お金」だけではないからです。
ミッションを達成することが、自身の喜びでもあるからです。

みな、好きなことは浸食忘れてもやりますよね?まさにそれです。

これは無理強いすることではないです。
「理念」「ミッション」「ビジョン」に共感してもらい、共感してくれる人だけが参加すれば良いからです。

そうやってできた組織はすごく強いです。
それこそ1+1が3にも4にもなることがあります。

そして、結束力も強いです。
「金の切れ目が縁の切れ目」なんてことも起きにくい。

「理念」「ミッション」「ビジョン」
よく語らえることは多いですが、お題目程度になっている企業も多いです。
こちらの方が多いかな?

ですが、先日これがきちんとできている会社に出会いました。

まず最初に気がつくのが、社員がすごく元気だということです。
目がキラキラしています。

実際、働きやすい会社として賞ももらっていたりします。

さらに加えるのであれば
USP(Unique Sales Proposition)=私たちが選ばれる理由ですね。
これを加えると、差別化戦略の原動力になります。

つまり売上向上の原動力ということです。





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2013年06月26日

理想的な会社!

今日は、かつてお手伝いしたことのある会社へ訪問した。

そもそもは今の顧問先でその会社名を耳にしたのがきっかけ。
調べてみると、その当時の社長さんの名前が。

こういうときに役に立つのがfacebook。
さっそくアポをとって訪問。

受付で目に付いたのが、「働きやすい会社」での賞。
オフィスもすごくおしゃれ。

社長さんの口から「本質を見極めるには、抽象化能力が必要」との言葉が。
まさにその通り。
こうやって鍛えられた会社は強いと思う。
実際若手が結構育っているとのこと。

でも、それまで相当出血もともなったそうな。
古参社員と若手とのぶつかり合い。

で、どっちの味方なのか?と問われ、若手をとったとのこと。
当然、若手の意見の方が正しいと判断したわけだが。

普通、なかなかできないことだと思う。

だからこそ、みなちゃんとついてくるのだろうなぁ・・・。

休みだろうが、率先して会社に来るそうだ。
信頼と理念の浸透。だからこそできることなのだと思う。

こういう会社にはどんどん伸びてもらいたい。
なんとかしてお手伝いしたいと思う。


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2013年06月14日

トゲが抜けない時の対処法

突然の足先の痛み。
どうもトゲが刺さった様子。

でも、見えない。

トゲ抜きで引っ張ったけど、わからない。

でも、歩くとチクチクする。

仕方ないので、皮膚科へ。

スコープ使って診てもらったが、それでも見えない。

そしたら・・・

「瞬間接着剤使いましょう!」

チクチクするあたりに瞬間接着剤を塗って固めます。

そしてピンセットではがしていく。

それからスコープで見ると・・・・

穴が見つかった。
つまり、トゲが抜けたということ。

結局トゲ自体は見つからなかったけど、無事にチクチク感はなくなりました。

そっかぁ、その手があったんだ。

お医者さん曰く、「医療用だけどね」
でも、中身は同じだそうで。

ちなみにこのお医者さん。
脱毛専門でした。

クリニック内も妙にきれいだと思ったら・・・・笑

しかも、板野友美のサイン色紙まで飾ってあった(笑)
posted by minoru at 22:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月28日

橋下問題を考える

別に正しいことを結構言っていると思うのですけどね。

確かにメディアは一部だけを取り上げ、面白おかしく話をネジ曲げること、すごく多いです。
私の知り合いもそれで憤慨していました。

慰安婦の問題。戦時を考えれば、絶対あったと思いますね。
そりゃ、女性蔑視はまずいのは事実です。
戦争も肯定しません。
でも、普通で考えれば、あってもおかしくないじゃないですか?

拉致したり、強制連行すればそれは問題です。
でも、高額のフィーをもらえたとしたら。
これも結構予想されることです。
(でも、思ったより、重労働、かなりの負担を強いられたのかもしれませんが・・)

米軍基地の話。
あれは本音でしょうね。普通の人ならそう思っているはず。
でも政治家として言ってはいけないセリフのような気がします。

いずれにしろこういう問題は、価値観が違うと伝わらないと思います。
価値観が同じであれば、真意はわかるはず。
でも異なる人には伝わりません。

ひとつ重要なことを書いておきます。

橋下さんの発言を問題ととらえた人は、自分がそう考える人ということです。

人は自分の価値観になぞらえて人の行動を判断します。
要は想像もつかないことには理解できないということ。
これは絶対にありますね。

ただいずれにしろ、戦争、強制連行など人権を踏みにじるような行為はあってはならないと思います。




posted by minoru at 08:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月30日

Facebookのセキュリティ?

いつもスマホでFacebookを確認しているのだが、ある日突然、自動ログイン(正確にはキャッシュ?)が解除になっていた。

メールも届いており、
「いつもと違う環境からのログインが確認されたので、一時的にログインを停止した。」とのメッセージ。

見ると、千代田区の皇居?からのアクセス。そんなところからアクセスした記憶はない。
さっそくパスワードを変更。

これでふと思い出した。
このFacebookのアカウントはメールアドレス。
以前、他のWEBメールアカウントを乗っ取られたときのアカウントと同じ。
確かに同じパスワードだった。

おそらく、これを取得した連中がほかのメアドをIDとしているサイトをどんどん試しているのでは?
確かに、ついこないだもこの問題が話題になってた。

そう考えると、Facebookのセキュリティ対応は正しいと感じた。
こういうところが認証局になっていくのだろうか??

本来は金融系サービスが認証局をやれば良いのだが・・・
一番セキュリティが厳しいはずなのだから。
と、数年前にとあるところで提案したけど、理解できる人は少なかったようで(苦笑)



posted by minoru at 10:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月12日

KindleをPCで使う方法

友人の杉山さんがKindleで本を書いたのですが、どうもKindle for pcでは読めないと連絡がありました。

試してみたら確かになぜかログインできない!

調べてみたらKindle for PCはAmzon.comアカウントしか使えないという驚愕の事実!!!

が〜ん(>_<)

他の手はないの?って探し回りました。

そしたらある手法をみつけました!

要は
・WindowsマシンにAndroidが動くエミュレータを乗せ、そこにAndroidのKindleを乗せるという方法。
なるほど・・・・早い話、PCにAndroid携帯のフリをしてもらうということです。

http://www.bluestacks.com/index.html
これがそのエミュレータ。現在そのソフトはベータ版です。
一見怪しそうに見えますが、この会社、PCにプリインストールされたりしている結構ちゃんとした会社だそうな。
(でも、自己責任でお願いしますね!)

OSはWindows7なのでこれを選択してインストール。

どうやらWindows8やMac OSのもあるみたいです。

インストールは簡単、手順に従ってインストールしていきます。

すると、途中で真っ黒なエミュレータ画面に変化。どうやらAndroid端末のフリをしているらしい。。。。(笑)

アプリダウンロードの画面がすぐに出てきますので、これで検索を実行!
Kindleを見つけます。

さてAndroidユーザなら知っていると思いますがダウンロードにはGoogleのアカウントが必要です。
あらかじめ持っているのであれば、それを使っても良いかも。

さて、このエミュレータ一つ注意点があります!

キーボード配列が米国方式に変わっちゃいます。
なので@マークが打てない!
Googleのアカウントはメールアドレスなので@マークを入力する必要があるわけです。

@マークを押すには、シフトキーを押しながら、上にある数字の「2」を押します。
日本語キーボードだと「”」ですね。

さて、これをやればダウンロードはできるはず。。。

Kindleは無事に起動!

で、お次はkindleでAmazonへログインです。
こちらもメールアドレス必要ですので、またしても@マークを打ち込みます。

これでKindle使えます。

さて、お次がすでに買った本をどうやってこちらに送り込むか・・・ですね。

これに関しては、Amazonのサイトに行きます。

ブラウザでAmazonサイトに行って、
・「アカウントサービス」をクリック
・「ダウンロード」のカテゴリに「My Kindle」というのがあるので、それをクリック。
・すでに購入済みの書籍が表示されますので、その右にある「アクション」ボタンをクリック。
・「端末に配信する」を選択すると、登録された端末が出てきます。で、先ほど登録したものを選択。
これで、端末に配信されます。

端末側に移って。。。(実際にはエミュレータですが)
・Kindleを起動
・上のタブにある「端末」をクリック
・メニュー(左下にある横三本線?)をクリックして、「同期」を選択
これで、先ほど配信された書籍ファイルのダウンロード開始します。

クラウドってのがあるのですが、いまいちこの動作がわからないですね。。。。
iPhoneとAndroidとでクラウドで共有できそうにも見えるのですが、いまいち動作が不明です。


しかし、なんぜ日本AmazonはKindle for PC対応できるようにしないのでしょうかね?
mobiファイルが外部に出てしまうからかな??





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2013年04月11日

Facebookの「イイね」と「シェア」の考察

最近Facebookをいじっている。

この「イイね」と「シェア」の関係だが、これ昔自分で考えていた仕組みと非常に似ている。
Fiizoというサービスで考えていたのだが、これは「情報を人を介して評価させる仕組み」であった。
つまり情報に対して、人のフィルターを通すことでその情報の色分けをしようという試み。
そして、その情報に対する感じ方で価値観をふるい分けようという考えであった。

できるだけ単純な動作でそれを切り分けられないか?
これが課題。

情報に対しては、いろんな段階がある。

1)「見たよ」程度のもの
2)「賛同」「同意」
3)「激しく同意」→人にも教えたい。
などなど。

特に大事なのが最後。
FBの「イイね」は1)2)レベルだろう。特に友達のコメントに対しては無条件につけている場合もある。
(読んだよ!程度のもの)

しかし、「シェア」は明らかに3)である。

つまり、FBにおいて、「イイね」されるより「シェア」される方が、情報の発信者としては重きを置かれると判断されても良いと考えられる。

これはあたかも、Googleにおける「被リンクにおける評価」と似ていると思われる。

情報発信者がどれだけ「イイね」「シェア」されたかを評価することは可能だろう。
それこそ「固有値ベクトル」により求められるのではないだろうか?(その場合、シェアの評点はイイねより高いのだろう。)

今回は「人」に対して、着目したが、実はFiizoではその対象物「Object」に対しても、視点を与えていた。
まぁ、自分の説明不足のため、周りには理解不能状態になってしまったのだが・・・(反省 苦笑)

今から作れないこともないが、FBでここまでやってしまっているとなれば、それを補強した方が現実的だろう・・・。

FBに提案する?それともFBアプリで実現できる?
posted by minoru at 01:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月22日

韓国でのサイバー攻撃

結構おおごとになっていますが・・・・。

最近マルウェアの存在が言われていますね。

まぁ、個人的にはウィルスやらそういうのはそもそも今のコンピュータの構造上起きうるものと考えています。
今のコンピュータの最大の欠点はHDDがあるということ。
そもそもHDDの存在以前はウィルスなどはなかったのです。

思い起こせば、ゲームプログラマ時代、不正コピーされたら誤動作させてやろう!と思ったことがありました。
今思えばあれがウィルス。

今のシステムはすべてプログラムをHDDからメモリに読み込んで動作します。
つまりそのHDDの内容を書き換えてしまったら、わかりようもないということです。

プログラム領域に対する書き込み、書き換えをもっと制限すれば防げるのですけどね。

インターネットでのもう一つの大きなぜい弱性の原因はhtmlにあります。
そもそも静的な情報をみせる仕組みを動的に動かしていることに問題があります。
そしてインタープリター。プログラムがプログラムを生成してしまう方法。
これですね。インジェクション系の問題はこれです。

善意を前提とした作り方なので、想定していないことが起きた、ということです。

posted by minoru at 00:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月19日

WBC終わりました

WBC終わってしまいましたね。

西川選手が結構凹んでいたようですが、まぁ仕方ないかな。
あの場面、盗塁できたら盗塁しろというグリーンライトがあったそうです。
これですが、決定できるのはあの場合2塁走者。
なので、2塁走者がスタートしたら1塁走者もスタート。
でも、戻ったら、戻らなければいけなかったわけです。
ですが、彼は一生懸命走ってしまい、気がつくのが遅かった・・・というわけ。

でも、実際1塁走者は2塁走者の動きをみているわけなので、遅れがち。
刺す方も、なので3塁ではなく、2塁に送球する。
だから生きるためには必死に走る。
なんでああなってしまうそうです。

いずれにしろ野球はチームでやるわけなので、誰か一人が悪いということはできないですね。

残念ですが、西川選手には胸をはって帰ってきてもらいたいです。

まぁ、そもそもこのWBC。チーム作りが難しい。
米国なんてベストメンバー作れませんしね。
日本もある意味同じ。

3位決定戦はないそうですね。WBCには。

さて、どこが優勝するのかな?
posted by minoru at 22:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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