2008年04月03日

ゲームプログラマ時代

昨日、ワリオの話書いてて思い出しました。

ゲーム作ってたときのこと。
1980年代ですね。
ちょうどファミコンのでる前。
PC88全盛期です。

まぁ、低スペックマシン。
今じゃ、想像できないだろうなぁ・・・・。

しかも4人ですよ、4人。
デザイナ、メインプログラマ、サブプログラマ、音楽
これだけ。(ちなみに日本テレネットのファイナルゾーン)
#ここでのキャラクターがウルフ。これが後のウルフチームの名前の由来です。

ちなみに私は、サブプログラマで、
オープニング、エンディング、ゲーム中のエフェクト、
キャラクター選定時の会話、効果音、BGM・・・
早い話、メインのゲーム以外をやってました。

#ワリオは130名くらいでやってたんじゃないかな?
#確か、エンディングでそれくらい落とし穴に落としました(笑)

デザイナは好き勝手言うし。
「ここ縦スクロールの背景に、横スクロールでキャラクター出して」
当時のZ80CPUにそんなの無理!(苦笑)

でも、悔しい。
RGBの一つ落とせば可能じゃないか?
知恵の絞りあいでした。

無理難題・・・・
これ、鍛えられました。
「出来ません」って悔しいじゃないですか。

最近すごく思うこと。
「あ、それ出来ません!」
「ダメです。(やったことありません)」
とあまりにも簡単に言う人が多いです。
仕事しててすごく感じます。

「できない」って言うの、すごく簡単なんです。

どうして
「そのままではダメですけど、こうすれば出来ます!」
って言えないのかなぁ。

「出来ない」って言った瞬間に成長は止まってます。
それにチャレンジしてはじめて可能になるわけなのに。
出来ることなら誰でもやってるんです。















posted by minoru at 23:33 | Comment(7) | TrackBack(0) | ゲームプログラマー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのコメント
震災で大変な中、偶然HPを発見し、つい懐かしさのあまり、思わず書き込みさせて頂きます。ちなみに私はプログラムは弱いのですが、この当時のテレネット(ウルフチーム)のゲームにはまっていた一人です。

サウンドドライバーがminoru氏のものと、恥ずかしながら今はじめて知りました。ファイナルゾーン以後のテレネット(ウルフ)作品にはピアノの音色が良いと定評でしたから。てっきり恋瀬さんが作ったドライバーかな?と思ってました。(失礼ながら)
というのも、改良はされていったものの、某社のエメラルドドラゴンまで根本的には変わっていないと思います。(といっても解析した訳ではないですが。。。)

ちなみに私が所持していたのはPC88ではなく、シャープX1でして、ファイナルゾーンは移植作品になります。X1はPC88以上にグラフィックに融通がきかなくて、かなり簡略化されていたのにはショックを受けていました。ゲームプログラマーへの道 その17 エンディングシーンの技術も反映されていなかったですね。もっとも後のウルフチーム作品で実現した際には思わず「X1でもできるんだ!」と感嘆してしまいました。

「出来ない」って言った瞬間に成長は止まってます。
それにチャレンジしてはじめて可能になるわけなのに。
出来ることなら誰でもやってるんです。

この文には私も考えさせられました。志半ばで「出来ない」と勝手に結論付けて諦めたプログラマへの夢。私もいい年ですが、もっとポジティブに生きていこうと思います。
長文失礼しました。
Posted by 通りすがりの1ファイナルゾーンファンです。 at 2011年05月03日 00:06
コメントありがとうございます!
その当時を覚えていてくださった方がいてすごくうれしいです!

私自身がピアノを弾きますので音には相当こだわった記憶があります。

シャープのファイナルゾーンの当時のプログラマーは知ってますよ〜。なんと当時まだ高校生でしたね。彼は。

「出来ない」と言わないことは私のポリシーです。これは、このゲームプログラマー時代に培われたような気がします。

「出来ない」と決めつけないこと。「出来る」と思えば道は開ける。これは事実です。

これは後に私が学んだエフィカシー、コンフォートゾーンに理論的にも裏付けされています。
Posted by minoru at 2011年05月11日 23:40
お忙しい中、レスまで頂いて感激です。
シャープX1のプログラマー吉嶺氏が当時高校生だったとは驚きです。minoru氏のプログラム技術も驚愕ものですが。
「出来ない」と決めつけないこと。「出来る」と思えば道は開ける。・・・すばらしい言葉だと思います。東日本大震災の連日の状況を見ると、どうしても悲観的な考えになりがちですが、私も前向きに進んでいこうと思います。
ありがとうございました。
(また機会があれば、ゲームプログラマーへの道シリーズも復活して頂きたいです。)
Posted by 通りすがりの1ファイナルゾーンファン at 2011年05月25日 01:12
そうですね。どこまで書いたんだっけな?(笑)

あの当時は大変でしたけど、結構楽しかったですね。

ある意味、あの時プログラミングを極めたと思っています。本当にコンピュータの気持ちがわかるまで行っちゃったんですよね(笑)
Posted by minoru at 2011年05月31日 22:42
コメントありがとうございました。

中々こちらへ来る事が出来ず、今日コメントを頂いている事に気づきました。

OS(Windows)の上に動くプログラムよりも、OSさえも自作しないといけなかったあの時の方が、プログラミングのやりがいがあったと思います。
Posted by 通りすがりの1ファイナルゾーンファン at 2011年06月14日 01:31
はじめまして、9/20記事IT力とは?に対するコメントです。上手くコメントできなかったので、こちらにコメント致しました。

業務設計能力を養うために、IT力を養うべきだとの主張に大変興味を持ちました。
私ITとは無縁の職種ではありますが、確かに業務設計能力を養う機会は日々の業務の中では得られません。

そこで、この能力を養うべく、ITの勉強をしたいと考えています。座学でしか学ぶ機会が無いのですが、業務設計能力を養う上で有益なIT関連資格はありますでしょうか?
一度記事等でご教示頂きたく存じます。

よろしくお願いします。
Posted by kapamaga at 2013年09月30日 23:54
すみません!コメントに気がつかず申し訳ないです。この業務設計能力を鍛えるIT力のカリキュラムはないのですよ・・・。
(あくまでも本当の意味の業務設計能力ということです。)
私の方で執筆をすすめています。

Posted by みのる at 2014年01月17日 00:11
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