天板は30mm集成材。
足は2x4(スプルスだと思います)を利用。
なんで、超カンタンです。
(上のお姉ちゃんのときには相当こったけど、2番目は手抜き?ごめんね)
超カンタンといえども次の作業やってます。
1)板の接ぎ合わせ (700mmで仕上げるため。910mmだと値段高いので節約)
2)板カット、足カット
3)板の接ぎ部分のサンダーかけ(継ぎをわからなくするため9
4)ルータかけ(角をきれいに仕上げます。)
5)ダボ穴あけ(ネジを表に出したくないので、ダボで継ぎます)
6)組み立て、色塗り(本当は色塗ってから組み立てるのですが、手抜き)
ちょっとダボの仕上げが今回イマイチでしたので、結局コーススレッドでとめちゃいました。
色は息子のご指定で青のステインをかけています。
で、部屋に運び込んで気がついた。
「お姉ちゃんの机よりでかい」
お姉ちゃんの机は幅1100mm。息子のは1200mmで作ってしまったようです。しかもお姉ちゃんのは、懲りすぎて角を相当丸くしているので、そのせいもあります。
クレームつきました(^^;
ちなみにお姉ちゃんの机はこんな感じ
まぁ、こっちの方が相当凝ったので許してね(^^;
材料を書いておきます。
ちなみにDIY関係はこちらにも書いていますので、ご参照ください。
#後ほど、こちらの方にもっと詳細を書く予定です。
#こっちのDIYは「家」そのものです〜
材料
・天板:集成材 600x1200 (他の集成材とはりあわせて700mmに変更)
・足: 2x4材 6F 4本くらい?
・ステイン:VATON 子供用なので環境に優しいものを
使用工具 他
・電気のこぎり
・ランダムアクションサンダー
・ルーター、ルータビット
・インパクトドライバー
・ドリル刃
・刷毛、接着剤等
こだわりオヤジのおすすめ
【VATON】 環境に優しい塗料です。子供の家具とか考えるのであれば、これでしょう!オスモと並んでお勧めです。
木材保護着色剤 VATON(バトン)ブルー 3.7L
【ルータ】 リョービのルータ使ってます。これは、持ち手が細くつかみやすいんです。他社のルータ見てみてください。結構皆、太い・・・。結構いいと思いますよ。
で、買うついでに米国用のビットが使えるアタッチメントも一緒に購入すると良いと思います。米国ではルータビットが超安いからです。
私はメーカに問い合わせて別途取り寄せました。
リョービ トリマ TRE-55
【ランダムアクションサンダー】:ボッシュ社の製品です。いろいろありますが、DIYならこれで充分でしょう。吸じん装置付きなので、良いです。
ボッシュ 吸じんランダムアクションサンダー(PEX 270AE)
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