少しは止まったのでしょうか?株安。
欧州での金利引き下げ。
でも、反発を招くほどのインパクトはなかったようです。
意外性は大きかったんですが。
経済は心理学。「あぁ、これで良くなる!」と思わせれば成功です。
今回最悪だったのが、米国で下院の否決。
これで、政府の信用度ががた落ち。レームダック状態を露呈してしまったわけです。
なので、可決されても「さぁ、どこまでできるだろうか?」という思いがあります。
大統領選の前というのが問題ですね。
で、世界のお金はどこかに動かなければならない。
お金というのは流れます。つまり必ずどこかに形を変える。
こないだまでは、これが原油だったわけですが。
どうも円に流れたようです。
他の先進諸国でくらべると、比較的安定しているとみたのでしょう。
欧米諸国に比べると、確かにサブプライムローンの被害は小さいのかもしれません。
で、そのお金は株ではなく、債券、現金になったのでしょうね。
で円高の株安。その円高が輸出企業へのインパクトをも与え、さらに株安の加速。
株価が下がれば、資産担保が減る訳なので、消費抑制になる。
さらに景気が悪くなる。
お金刷って低利で貸し付け、銀行はそれを融資すえば利ざやが稼げる。
というような融資の続行で信用創造、企業活動の活性化が必要でしょうね。
でも、へたすりゃインフレです。
2008年10月10日
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