2008年10月10日

底なし経済

少しは止まったのでしょうか?株安。

欧州での金利引き下げ。

でも、反発を招くほどのインパクトはなかったようです。

意外性は大きかったんですが。

経済は心理学。「あぁ、これで良くなる!」と思わせれば成功です。

今回最悪だったのが、米国で下院の否決。

これで、政府の信用度ががた落ち。レームダック状態を露呈してしまったわけです。

なので、可決されても「さぁ、どこまでできるだろうか?」という思いがあります。

大統領選の前というのが問題ですね。

で、世界のお金はどこかに動かなければならない。

お金というのは流れます。つまり必ずどこかに形を変える。

こないだまでは、これが原油だったわけですが。

どうも円に流れたようです。

他の先進諸国でくらべると、比較的安定しているとみたのでしょう。

欧米諸国に比べると、確かにサブプライムローンの被害は小さいのかもしれません。

で、そのお金は株ではなく、債券、現金になったのでしょうね。

で円高の株安。その円高が輸出企業へのインパクトをも与え、さらに株安の加速。

株価が下がれば、資産担保が減る訳なので、消費抑制になる。

さらに景気が悪くなる。

お金刷って低利で貸し付け、銀行はそれを融資すえば利ざやが稼げる。

というような融資の続行で信用創造、企業活動の活性化が必要でしょうね。

でも、へたすりゃインフレです。










posted by minoru at 01:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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