2008年10月06日

経済と心理学

どうなっちゃうんでしょうね。世界経済。

前にサブプライムローンの不良債権額は約30兆円なので押さえ込めた、と書きましたが、最近では約150兆円になっているようです。

というのも、住宅価格の下落が正常債権を不良債権化してしまったんですね。

米国の場合、家の値上がり分を担保にお金を借りることができます。このため家の値段がさがれば、担保不足になっちゃうんですね。

しかしそもそも30兆円なので押さえ込めたはず。でも、それができなかったのが証券化。あちこちに問題債権が入り込み、それがどう入っているのかがわからない。だもんで、少しでも入っていれば、皆疑心暗鬼になり・・・。ということです。

経済学は心理学ですね。ファイナンス理論にも心理学的要素を入れている話もあります。行動ファイナンスというのが確かそれかな?

結局、人間の心理がすべて大きく影響していると言うことです。そして、それが正しい方向性をもって進むわけでもないと言うこと。

そう合理的に皆動いている訳じゃないってことです。


posted by minoru at 21:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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